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東京都内・既存分譲マンションの管理費・修繕積立金設定値を調査

 マンション管理新聞社は2012年1〜3月に流通した東京都内の既存分譲マンションを対象に、管理費・修繕積立金の設定金額等を調査した。
 今回集計分の平均管理費は1万4556円。 昨年下半期に都内で供給された新築物件の平均管理費と比べると2925円の差があるが、1平方メートル当たりの値は既存が227円、新築は228円で、ほとんど変わらなかったが、23区と市部との比較では「平方メートル当たりの管理費」に60円以上の差がある。
 平均修繕積立金は既存が9503円。新築は7283円。1平方メートル当たりの値は既存148円に対し新築95円で、50円以上の差が有る。

(マンション管理新聞 第875号より)

◆コメント◆
 2012年1〜3月期の都内既存マンションの積立金の額等について調査結果が発表されました。
 この金額では、絶対に足りないことは明白です。 平成二十年度マンション総合調査では、修繕積立金だけで大規模修繕工事が実施できた管理組合は75.8%にとどまっています。 更に、昨年公表された国土交通省のガイドラインではマンションの規模にもよりますが、適正な積立金の月額は、平方メートルあたり178円〜206円となっています。
 積立金を普段から手厚くしておくことが、重要です。



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